2−−190712023/04/14 9:322023/04/14 9:32栄養素の吸収に関する記述である.正しいのはどれか.1つ選べ.⑴ 受動輸送の速度は,細胞内外の濃度差が大きいほど遅くなる.⑵ 促進拡散は,細胞内外の濃度勾配に逆らって輸送する機構である.⑶ フルクトースは,Na+と共に吸収される.⑷ ジペプチドは,H+と共に吸収される.⑸ コレステロールの吸収は,胆汁酸を必要としない.⑸ コレステロールの吸収は,胆汁酸を必要としない.栄養素の吸収および輸送担体に関する問題である.能動輸送と受動輸送の機構栄養素の吸収および輸送担体に関する問題である.能動輸送と受動輸送の機構や,輸送される物質について理解しておこう.⑴ 受動輸送の速度は,細胞内外の濃度差が大きいほど速くなる.これは,受×⑴ 受動輸送の速度は,細胞内外の濃度差が大きいほど速くなる.これは,受動輸送が,濃度勾配に従って輸送する機構だからである.動輸送が,濃度勾配に従って輸送する機構だからである.⑵ 促進拡散は,受動輸送の一種であり,細胞内外の濃度勾配に従って輸送す×⑵ 促進拡散は,受動輸送の一種であり,細胞内外の濃度勾配に従って輸送する機構である.なお,細胞内外の濃度勾配に逆らって輸送する機構は,能動る機構である.なお,細胞内外の濃度勾配に逆らって輸送する機構は,能動輸送である.⑶ フルクトースは,促進拡散により吸収される.Na+とともに吸収される機×⑶ フルクトースは,促進拡散により吸収される.Na+とともに吸収される機構(Na+共輸送)は,能動輸送の一種であり,グルコースやガラクトースな共輸送)は,能動輸送の一種であり,グルコースやガラクトースなどの吸収でみられる.とともに吸収される機構(H+共輸送)は,能動輸送の一種○⑷ 文章通り.H+とともに吸収される機構(H+共輸送)は,能動輸送の一種であり,ジペプチドやトリペプチドなどの吸収でみられる.×⑸ コレステロールは疎水性であるため,吸収には胆汁酸によるミセル形成が必要である.〔胆汁正 解 ⑷%,⑵4.6%,⑶2.9%,⑷89.3%,⑸1.7%⑴1.5%,⑵4.6%,⑶2.9%,⑷89.3%,⑸1.7%▼ 水溶性物質の輸送輸送で吸収される.フルクトースは受動輸送の促進拡散で吸収される.また,輸送で吸収される.フルクトースは受動輸送の促進拡散で吸収される.また,糖が吸収されると,その部分だけ浸透圧が高くなるため,水の吸収を促進する.糖が吸収されると,その部分だけ浸透圧が高くなるため,水の吸収を促進する.能動輸送能動輸送促進拡散促進拡散(受動輸送)(受動輸送)駆動ポンプ:Na+グルコース,ガラクトースフルクトースフルクトース−駆動ポンプ:H+駆動ポンプ:H+アミノ酸一部の水溶性ビタミン(ビタミンC,ビオチン,リボフラビン,パントテン酸など)トリペプチドトリペプチドジペプチドジペプチド−RB参照ページRB2027RB2026136138構造・機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・糖質の構造・機能・・・・・・・・・・脂質の構造・機能・・・・・・・・・・核酸の構造・機能・・・・・・・・・・108144146112115118150155159152157161構造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・腎・尿路疾患の概要・・・・・・・・代謝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・酵素・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・121124165169167171ホルモン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・内分泌疾患の概要・・・・・・・・・・代謝・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・糖質の代謝・・・・・・・・・・・・・・・・・・脂質の代謝・・・・・・・・・・・・・・・・・・127175177130137180187182189140194196142196198146203205148204206診断・治療・・・・・・・・・・・・・・・・・・妊娠と分娩・妊娠・152154209215211217合併症・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・158159216217218219機能・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・血液系疾患の概要・・・・・・・・・・モン・サイトカイン・・・・・・・・栄養障害・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・肥満と代謝疾患・・・・・・・・・・・・・先天性代謝異常・・・・・・・・・・・・・161221223163164186225226254227228256概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・101_QBkanri2027_MEG_01.indd 101101_QBkanri2027_MEG_01.indd 101RB参照ページRB2027RB20261901952572682592702152182963062983082323213232363243262502523343363363382592623443503463522642673543613563632713663682763723742813773792843813832853833852892913903963923982994054073034124154194212026/04/14 12:382026/04/14 12:38QUESTIONBANK管理栄養士2023-21114-133_QBkanri2024_MEG_03.indd 117114-133_QBkanri2024_MEG_03.indd 117人体の構造と機能及び疾病の成り立ちQB2027QB2027人体の構造人体の構成・・・・・・・・・・・・・・・・・・103消化器系消化器系の機能と構造・・・・・消化器疾患の概要・・・・・・・・・・アミノ酸・たんぱく質・糖質・脂質・核酸の構造と機能アミノ酸・たんぱく質の循環器系循環器系の機能と構造・・・・・循環器疾患の概要・・・・・・・・・・腎・尿路系腎・尿路系の機能と・生体エネルギーと代謝生体のエネルギー源と・内分泌系内分泌器官と分泌・アミノ酸・たんぱく質・糖質・脂質の代謝アミノ酸・たんぱく質の神経系神経系の構造と機能・・・・・・・・神経疾患の概要・・・・・・・・・・・・・呼吸器系呼吸器系の構造と機能・・・・・呼吸器疾患の概要・・・・・・・・・・個体のホメオスタシスとその調節機構情報伝達の機構・・・・・・・・・・・・・ホメオスタシス・・・・・・・・・・・・・運動器(筋・骨格)系運動器系の構造と機能・・・・・運動器疾患の概要・・・・・・・・・・加齢・疾患に伴う変化加齢に伴う変化・・・・・・・・・・・・・疾患に伴う変化・・・・・・・・・・・・・生殖器系生殖器系の機能と構造・・・・・生殖器疾患の成因・病態・疾患診断の概要主な症候・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・臨床検査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・疾患治療の概要治療の種類と特徴・・・・・・・・・・治療の方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・血液・凝固系血液・凝固系の構造と・栄養障害と代謝疾患栄養・代謝に関わるホル免疫,アレルギー免疫と生体防御・・・・・・・・・・・・・免疫・アレルギー疾患の感染症感染症の概要・・・・・・・・・・・・・・・・3102章−人体の構造と機能及び疾病の成り立ち酸-p533〕●単糖(グルコース,ガラクトース),ほとんどのアミノ酸,および一部の水溶単糖(グルコース,ガラクトース),ほとんどのアミノ酸,および一部の水溶とともに,トリペプチドとジペプチドはH+とともに能動性ビタミンは,Na+とともに,トリペプチドとジペプチドはH+とともに能動11119INFORMAfor dietitian2026 summer学習効率を上げるために『QB』の機能をフル活用しよう!正答率を確認して,復習のレベルを調整する!頻出テーマを「よく出るテーマランキング」でつかむ!秋から国試対策をはじめても間に合いますか?正答率が70%以上の問題は赤くなっています.ここに正答率が載っています!よく出るテーマランキング『QB』の選択率過去10年の国試のすべての選択肢を分析・過去10年の国試のすべての選択肢を分析・集計してランキングを出しています!正答率が高い(易しい)問題を間違えた場合は,しっかりと復習する必要があります.一方,正答率が20%未満など極端に低い(難しい)問題は,残り時間に応じて,復習を飛ばして先に進んでもOKです.時間がない場合は出題頻度を意識して勉強することが大切.『QB』には科目ごとの出題頻度がランキングで示されているので,上位のものを優先的に対策するとよいでしょう.秋から合格を目指す人は,短い期間で合格圏まで実力を高める必要があります.ポイントは「国試頻出のテーマ」「正答率が高い問題」の2つをしっかりおさえることです.12
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