『レビューブック 管理栄養士 2022』について下記の誤った記載がありました．
お詫びして訂正いたします．
| Page | 行数・項目 | 誤 | 正 | 掲載日 |
|---|---|---|---|---|
| 19 | 人口構成／③ | 前期老年人口に占める後期老年人口の割合は最近増加している | 老年人口に占める後期老年人口の割合は最近増加している | 2022/04/08 |
| 33 | ▼オッズ比 トマトのセリフ中の表 |
暴露 | 曝露 | 2021/07/20 |
| 51 | ▼生活習慣病の危険因子 | 脳出血のリスク要因の欄
タイプA行動パターンを削除 |
虚血性心疾患のリスク要因の欄
タイプA行動パターンを追加 |
2022/9/20 |
| 137 | 項目『細胞小器官』の「なぜ？」参照ページ | （なぜ？5巻2章） | （なぜ？2巻5章） | 2021/08/31 |
| 148 | ▼たんぱく質を構成するアミノ酸の分類 表下部の注釈 | 不可欠アミノ酸〔p594参照〕 | 可欠アミノ酸〔p614参照〕 | 2021/08/31 |
| 185 | ＊脚注 | ＊TPP：thiamine pyrophosphate（チアミン二リン酸） | ＊TPP：thiamine pyrophosphate（チアミンピロリン酸） | 2021/09/07 |
| 211 | ▼悪性腫瘍の種類 転移の欄の参照ページ |
〔p289参照〕 | 〔p297参照〕 | 2021/07/20 |
| 321 | 心不全⑥ | 〔p297参照〕 | 〔p307参照〕 | 2022/02/01 |
| 331 | 糖尿病腎症⑪ | 腎不全期（第4期）では，～酸負荷の抑制を目的に0.6～0.8kg/目標体重/日の～ | 腎不全期（第4期）では，～酸負荷の抑制を目的に0.6～0.8g/kg目標体重/日の～ | 2021/09/29 |
| 374 | 骨粗鬆症［診断／検査］⑥ | 骨粗鬆症の診断には，骨塩量測定で骨塩量の低下，または錐体・大腿骨近位部骨折の存在を証明することが必要である．骨塩量の～～ | 骨粗鬆症の診断には，骨密度測定で骨密度の低下，または錐体・大腿骨近位部骨折の存在を証明することが必要である．骨密度の～～ | 2021/09/07 |
| 459 | 牛乳の殺菌方法② | ロングライフミルク（LL牛乳）は超高温短時間殺菌を | ロングライフミルク（LL牛乳）は超高温瞬間殺菌を | 2021/08/18 |
| 514 | ▼有害物質による食品汚染 | 21506－2 | 21056－2 | 2021/08/18 |
| 558 | 低温障害 | ② ～～適温があることにも注意する（例：～～さつまいも10～13℃など） | ② ～～（例：～～さつまいも13～15℃など） | 2022/02/10 |
| 589 | 食欲③ | 食欲を抑制するホルモンにはインスリンやレプチン，セロトニン，コレシストキニンがある．一方で，促進するホルモンにはグルカゴンやグレリンがある． | 食欲を抑制するホルモンにはインスリンやレプチン，セロトニン，コレシストキニン，グルカゴンがある．一方で，促進するホルモンにはグレリンがある． | 2022/07/12 |
| 653 | ▼指標の概要／体格（BMI）の概要欄 | p638参照 | p660参照 | 2021/10/06 |
| 677 | ▼妊娠に伴う主な母体の変化／呼吸器 | 呼吸数↑ | 1回換気量↑ | 2022/06/07 |
| 索引 983 |
I | ISO-534 ISO 14001-534 ISO 22000-534 ISO 9001-534 |
ISO-524 ISO 14001-524 ISO 22000-524 ISO 9001-524 |
2021/07/20 |
| 索引 988 |
く | グルコマンナン-425, 476 | グルコマンナン-440, 476 | 2022/02/18 |
| 索引 996 |
ね | 粘膜下層-966 | 粘膜下層-262 | 2021/09/09 |