『レビューブック 管理栄養士 2025』について下記の誤った記載がありました.
お詫びして訂正いたします.

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29 患者調査② 令和2(2020)年の患者調査では,推計患者数は,高血圧性疾患(15,111千人),歯肉炎及び歯周疾患(8,604千人),糖尿病(5,791千人)の順で多い. 令和2(2020)年の患者調査では,推計患者数は,高血圧性疾患(598.9千人),歯肉炎及び歯周疾患(505.5千人)の順で多い. 2025/02/04
106 ▼保健指導における評価の種類/評価指標 <プロセス評価>
●保健指導の実施過程・実施回数
<アウトプット評価>
●保健指導の実施率・継続率
<プロセス評価>
●保健指導の実施過程
<アウトプット評価>
●保健指導の実施回数や実施率・継続率
2024/05/22
249 ▼脂質異常症の食事療法 欄外※2 ~,重い労作:30kcal~ ~,重い労作:35kcal~ 2024/9/18
331 ▼推定たんぱく質摂取量の算出方法(Maroniの式) 推定たんぱく質摂取量(g/日)={1日尿中尿素排泄量(g)+ 0.031 ✕ 体重(kg)}✕ 6.25 推定たんぱく質摂取量(g/日)={1日尿中尿素窒素排泄量(g)+ 0.031 ✕ 体重(kg)}✕ 6.25 2025/1/8
435 大麦① 国試番号18064-4 国試番号18046-4 2023/5/30
435 大麦② 国試番号18064-2 国試番号18046-2 2023/5/30
517 放射性物質 国試番号21506-3 国試番号21056-3 2023/7/7
771 栄養食事指導料/▼栄養食事指導料の条件/〔外来・入院・在宅患者訪問栄養食事指導料〕ポイント ◯別に厚生労働大臣が定める特別食を~~
~~~~これらは入院時食事療養費の特別食加算の場合と異なり,特別食に含まれる.

●高度肥満症(肥満度+40%以上またはBMI30以上)の患者に対する治療食
●高血圧症の患者に対する減塩食(食塩相当量6g/日未満)
●小児食物アレルギー患者(16歳未満)に対する小児食物アレルギー食
●尿素サイクル異常症食,メチルマロン酸血症食,プロピオン酸血症食,極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症食,糖原病食

※1:~
※2:~

◯別に厚生労働大臣が定める特別食※3を~~
~~~~これらは入院時食事療養費の特別食加算の場合と異なり,特別食に含まれる.

●高血圧症の患者に対する減塩食(食塩相当量6g/日未満)
●小児食物アレルギー患者(16歳未満)に対する小児食物アレルギー食
●尿素サイクル異常症食,メチルマロン酸血症食,プロピオン酸血症食,極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症食,糖原病食

※1:~
※2:~
※3:高度肥満症の患者に対する治療食も対象であるが,入院時食事療養費の特別食とは基準が異なり,肥満度+40%以上またはBMI30以上となる.

2025/05/23
771 栄養食事指導料/▼栄養食事指導料の条件/〔集団栄養食事指導料〕ポイント ◯別に厚生労働大臣が定める特別食を~~
~~~~これらは入院時食事療養費の特別食加算の場合と異なり,特別食に含まれる.

●高度肥満症(肥満度+40%以上またはBMI30以上)の患者に対する治療食
●高血圧症の患者に対する減塩食(食塩相当量6g/日未満)
●尿素サイクル異常症食,メチルマロン酸血症食,プロピオン酸血症食,極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症食,糖原病食

 

◯別に厚生労働大臣が定める特別食※4を~~
~~~~これらは入院時食事療養費の特別食加算の場合と異なり,特別食に含まれる.

●高血圧症の患者に対する減塩食(食塩相当量6g/日未満)
●尿素サイクル異常症食,メチルマロン酸血症食,プロピオン酸血症食,極長鎖アシルCoA脱水素酵素欠損症食,糖原病食

※4:高度肥満症の患者に対する治療食も対象であるが,入院時食事療養費の特別食とは基準が異なり,肥満度+40%以上またはBMI30以上となる.

2025/05/23
795 静脈栄養法/脚注 *PPN:peripheral parentetal nutrition(末梢静脈栄養) *PPN:peripheral parenteral nutrition(末梢静脈栄養) 2025/1/8
831 ▼公衆栄養活動の歴史 大正14年(1925 大正3年(1914 2024/6/24