【7月1日発売?】『RB2021』の改訂ポイント③ ~わかりやすさの追求~

【7月1日発売?】『RB2021』の改訂ポイントで紹介した3つ目の項目について紹介します.

受験生の皆さんにとってわかりやすい書籍であるために,『RB』では紙面の内容を毎年見直しています.

(トマト的には制作時に特に頑張ったところなのでぜひぜひ注目していただきたいです…?)

編集部で書籍の制作を手伝ってくれている管理栄養士養成課程の学生アルバイトさんや,InstagramなどのSNS,読者はがきなどでいただく「〇〇がわかりにくいです」,「~~が間違えやすいです」などのコメントを参考に,わかりにくい項目の改良を行っています.今年行った改良点のうち,いくつかを例として紹介します.

具体的な改良点

ポジティブリスト制度

「ポジティブリスト制度」は3章食べ物と健康の分野で主に出題される農薬の残留に関する基準です.国試での出題頻度は多くはありませんが,制度がややこしく,アルバイトの学生さんから「よくわからないんです…」という声があったので,以下のように直してみました!

▼ポジティブリスト制度

『RB2020』掲載図表

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『RB2021』掲載図表

改良ポイント:ポジティブリスト制度の導入によって,対応がどのように変わったのかがさらにわかりやすくなるように,図表を整理しています.

食事調査法

もうひとつ,学生さんの声を元に内容を整理した例を紹介します.食事調査法の項目です.

食事調査法とは主に8章公衆栄養学の分野で出題される項目で,国試での出題頻度も高く,理解しなければならない内容も多い項目です.今回の改訂の際には,調査法ごとの書き方や掲載内容を見直し,調査法の違いや要点がわかりやすいように項目全体を整理しました.

『RB2020』掲載図表

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『RB2021』掲載図表

改良ポイント:国試で出題されるところ(対象者・調査者の負担の重さや調査方法の正確さ)が確認しやすいように項目全体を整理しました.特に上に示している表はその点を意識してまとめています!

 

最後に

他にも見直した点がたくさんあるので,書籍を購入した際には,ぜひチェックしてみてくださいね.