【RB】ここが変わった!改訂ポイント①

『レビューブック(以下RB)』は,最新の統計・疫学情報,ガイドラインや最新の国家試験の内容を反映して,毎年改訂しています.また,それ以外にも毎年よりよい書籍となるよう,頑張って改訂しています!

『RB2022』の改訂ポイント

○最新の統計・疫学情報,ガイドラインを反映!

(令和元年度 国民健康・栄養調査,第4次食育推進基本計画,日本食品標準成分表2020年版(八訂),令和3年度介護報酬改定 等)

○最新の国家試験(第35回,2021年2月実施)の内容を反映!

○出題頻度を表す「の数」をより細かく分析!

○新コンテンツ「トマトのまとめ」が登場!

 

今回から,SNSでも質問の多い,「『RB2022』の改訂ポイント(2021年版との違い)」について特に大きく変わった”出題頻度を表す「の数」をより細かく分析!”と新コンテンツ「トマトのまとめ」が登場!”を2回に分けて紹介します!!

〈改訂ポイント紹介①〉

出題頻度を表す「★の数」をより細かく分析!

の数」とは?

『RB』では,このようにテーマのタイトル横に「」がついているものがあります.

実はこのは,10年分の管理栄養士国家試験で出題された問題を選択肢ごとにどのテーマに当てはまるか分析し,出題回数に応じて,重要度をの数(0~3個)として表したものなんです.

10年分というと,問題数では200問×10年分=2,000問,選択肢になると9,829選択肢が対象となります!

下の表は,出題回数別のの数です.

の数」が示すものとは

『RB』は10年分の国試がもとになった書籍です.しかし,国試に合格するためには,120点/200点(採点対象問題の60%分)が必要なので,10年分の知識を全て理解し覚えておく必要はありません.

そこで,今年の改訂では,「の数」を国試対策に活用し,効率のよい対策を進めてもらえるよう,”10年分の国試で60%分の知識”ってどのくらい?を「の数」で表すために,出題回数との数の関係を見直しました.

下の表は,10年分の選択肢(9,829選択肢)を評価したの数の割合です.

の数が多いほど出題頻度が高いので,効率よく国試対策をしたい場合には,★3つからはじめることをおすすめしています.

そして,がついたテーマ全てを完璧に理解できると,10年分の国試について,約74%理解できたことになります!

 

2021年版→2022年版でどのくらい変わったの?

について見直したってことは,これまで★★★(3つ)だったテーマが★★(2つ)に変更されたりするの?」ということが気になるかと思います.

2021年版と2022年版でのの数え方の変化は次のとおりです.

今回の分析結果と第35回国家試験の問題の分析によって,の数に変更が生じたテーマについてはコチラをご確認ください.『RB2021』を持っている方は確認しておくとよいと思います!

 

『RB2022』書籍紹介ページはコチラ

『RB』ってどんな本?

どうやって使うの?