その他の科目の攻略法 3・6・9章

残りの3 科目はそれぞれ特徴がはっきりしており,
攻略法をもとに対策しやすい科目といえます.
確実にコツをつかんでおきましょう.

3章:食べ物と健康

ポイント1:計画的に少しずつ知識量を増やそう

3 章は出題範囲が広く,覚えることが特に多い章です.
ですが,暗記すれば簡単に解ける設問が多いため,勉強量が点数につながりやすい科目ともいえます.
出題頻度が高いものから優先的に,計画を立てて少しずつ覚えていきましょう.

ポイント2:過去問を繰り返し解き,記憶を定着させる

3 章は類似した選択肢が何度も出題される特徴があります.出題頻度が高いテーマは,
たとえば「細菌性食中毒」や,「食品の保存」などです.

『RB』に載っている表をしっかり覚えつつ,
一緒に『QB』で過去問を繰り返し解くことで記憶が定着するはずです.

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6章:栄養教育論

ポイント1:理論の定義をしっかり覚えよう

6章では,実際に起こり得る状況下での理論や概念などが多く出題されます.
こうした設問は,理論をどう臨機応変に活用するかが問われるので,正答率も低めです.
まずは理論・モデルやカウンセリング技法,行動変容技法などの定義を,『RB』などで正確に理解しましょう.

ポイント2:過去問で多くのケースに触れよう

試験本番で初めて目にする問題で得点するには,多くの問題に慣れておくことが大切です.
理論が身に付いたら,『QB』や模試でできるだけ多くの問題を解いてみましょう.

加えて,「自分が管理栄養士の立場だったらどうするか」
考える習慣をつけておくと,悩んだときのヒントになります.

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9 章:給食経営管理論

ポイント1:大量調理衛生管理マニュアルは数字まで
きちんと覚えよう

9 章では主に,給食施設に関わる法律・制度,経営の考え方や,
給食を提供する工程に関する問題が出題されます.

どのテーマも重要ですが,特に「大量調理衛生管理マニュアル」
毎年2~3 問出題されている重要テーマです.

マニュアルに出てくる温度や時間などの数字はしっかり覚えておきましょう.

ポイント2:実習や実務経験とセットでインプットしよう

近年,「~~のとき,どうする?」といった,一定の状況下での判断を問う設問がしばしば出題されています.
このタイプの問題に対応するためには,大量調理の実習や実務経験と関連づけて勉強していくと◎.

未経験の状況が設定された問題でも,「こんなとき自分だったらどうするかな」と考えて解けるようになります.

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