②~④では各タイプに合わせたおすすめの勉強方法とスケジュールをご紹介します.

②:コツコツ対策してきたAさんタイプ

③:ここから一気に巻き返したいBさんタイプ

④:お仕事をしながら受験するCさんタイプ

②では4月から対策を始めていたAさんタイプを見ていきましょう!

A さんの課題は,知識が完全に定着しておらず,問題を感覚で解いてしまっていることです.合格に必要な基礎力は身に付いているので,足りない部分をつぶしていきましょう.そのためには,問題の正答を丸暗記するのではなく,「~ ~という部分が正しいから(もしくは間違っているから),正解は〇番」というように根拠をもって選択肢を選べることが大切です.

これからやるべきこと

12月から本番までのスケジュール

国試直前 とある1日のスケジュール

1 月ごろの1 日のスケジュールです.前日取り組んだ内容の復習から始め,午後は『Q B 』の問題部分を解き,問題演習と知識の定着を並行して進め,苦手な部分をとにかくつぶしていきましょう.

国家試験は出題範囲が広いことから,対策が難しいように感じるかもしれません.しかし,幅広い範囲から出題される2 0 0 問について,本番で満点を取る必要はありません.1 2 0 点以上取ればよいのです.そのためには基本的な知識を漏らさず身に付けること,自分自身の現在の実力がどの程度で目標とどの程度ギャップがあるのかを正確に把握しておくことが重要です.国試本番まで残りわずか.時間を有効に使い,効率よく対策を進めていきましょう.